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日本最初の体系的化学書「舎密開宗」。
天保8(1837)年、幕末の蘭学者・宇田川榕庵が著訳者で、ラボアジエ体系を基礎とする理論化学から、温泉成分などの分析化学まで、詳細に記述されています。
本書は、その宇田川榕庵著「舎密開宗」全21巻を、現代語に訳し、能う限りオランダ原書と照合して校注をほどこしたものに、原文写真を合わせて一冊にまとめたものです。
これに別冊論文集「舎密開宗研究」が付きます。
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